2006/11/01

Annie と Rhoda



2006年2月8日の日記より

Annie Gasper Quam と Rhoda Quam は親子。
私は両者のターコイズを主とした亀のフェティッシュを持っているが、ママであるAnnieの作品の方が小さくて、かわいい。

Annieの新しい作品はもう手に入らない。と、知ったのは彼女の作品を手に入れて1ヶ月ちょっと経った時だった。
不謹慎な言い方かもしれないが、そんなAnnieの作品を手に入れる事ができたのはラッキー。

ズニ・フェティッシュを集めようと決め、作家の名前を意識して見るようになった後、妙に気になる作家がいた。

Annie Gasper Quam

動物の目とハートライン以外のインレイワークをデザインに取り入れる作家がまだ少ない時に、Annieは色々なデザインでインレイワークを取り入れていた。個性的なフェティッシュは私の目を引き、チャーミングだと感じた。インレイワークそのもののテクニックは完成されているとは思えなかったが、値段は高めだった。

さて、2回目のサンタフェ旅行で訪れた店、KESHIで、まるで私を待っていたかのようなAnnieの亀に出会った。小さいので、お手ごろ価格。値段しか表示していなかったこのフェティッシュを一目見て、

見つけた!

と直感した。
会計を済ます為に、選んだフェティッシュをカウンターで差し出すと

Annieのフェティッシュ、私も好きだわ

とカウンターの中にいた店のスタッフが反応し、やっぱりそうなんだと納得。
自分の事を「ズニ・フェティッシュのコレクターなんだ」と意識した瞬間でもあった。

Annieが亡くなったと知り、今度はその娘のRhodaに興味を持つようになった。そして見つけたのが同じ素材ターコイズの亀。似て非なるフェティッシュを作るRhodaは母親亡き後、インレイワークのテクニックを継承しながら、独自のスタイルを完成しつつあった。

ちなみに、ママが亡くなる前はインレイワークにこだわっている感じはしなくて、 Rhoda Quamと言えば遠吠えをしているコヨーテと立ち上がった熊が得意デザインという感じだった。
これがAnnie と Rhodaの話。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

Madam yen様

Annie Gasper Quamさんは、Ellen Quandelacyと姉妹で、すぐ近所に住んでいました。彼女は、著名な宝石細工のアーティストで、インレイワークで有名です。C. G. WallaceのTrading Postを代表する型です。私の彼女の首飾りやTable Fetishを持っていますが、Fetish製作は副業のようでした。でも、Oldスタイルのすばらしい作品のように思います。