正直、なんだかわからないけれど派手で気になるって感じ。
入場者は皆、とりあえず入って右側にあるこの作品に引き寄せらるので、左側のアーティストはかわいそう。
NHK教育テレビの新日曜美術館で予習をしてしまったからか、それともただ単に気になる作品は皆共通という事なのか…
ここから下3作品はこの番組で紹介されていた。
メタリックな大きなモビールは、ケリス・ウィン・エヴァンスとスロッピング・グルッスルの作品。
ぶら下っている円形の鏡の様な物の内、いくつかがスピーカーになっていて、音が聞こえてくる。
鑑賞する私達は、歩きながら音が出てくる場所を確認する。
音もだけど、銀色の大きなモビールはシンプルなのに見ているだけで、楽しい。人間は光物に弱いのか。
映像と立体で参加していたのが、ペーター・フィッシュリ & ダヴィッド・ヴァイスの作品。
ネズミと熊(パンダ?)
この立体、ただのぬいぐるみじゃ無くて、胸の辺りが上下して眠っているように見えて、可愛い。
映像の方は着ぐるみなので、動きがあってこの寝込んでいる2匹からは想像できない世界が広がっている。
もう少し近寄ってみたいなって思ったのが
ミケランジェロ・ピストレットの
Seventeen less one
割れたガラスはキラキラしていてきれいだったし、割れたガラスに割れたガラスが写っているというのは不思議な光景だった。
1枚だけ割れていないのがある。
全体的な傾向として映像作品も含めて、前回や前々回より1つ1つが大きくなっている気がする。
そして、私だけなのかもしれないが「楽しい」「ワクワク」するという作品が少ない。
ちゃんと解説を聞けばいいんだろうけど、コンテンポラリー・アートを理屈抜きで楽しみたい私にはちょっと…
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