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2014/10/03

2014 サンタフェ : Wheelwright Museum of the American Indian

Museum of Indian Arts & Curtureと同じ通り沿いに

Wheelwright Museumがある。

入場料は決まっていないが
献金箱のような箱があり、自由意思で
入場料を払う仕組みになっている。

いつ来るかわからない入場者の為に
受付にスタッフが座っている必要も無く
お金を入れたりレシートを出したりするレジも必要無い。



そりゃ、見られていれば
目安として表示してある金額は入れるし…

ここは、古い物を展示してある事もあれば
新しい作品を展示してある事もある。
今回は、写真の展示がメインで、なかなか良かった。

インディアンという単語を含むミュージアムの写真の展示っていうと
羽飾りを付けたインディアンの写真を想像する方も少なくないと思うけど
インディアンのアーティストが環境破壊をテーマに撮影した
コンテンポラリーな作品だった。

そして、ぐるりと廻った最後に見覚えのある若者が写っている写真を発見。
写真のモデルはNakotah LaRance。

フープダンサーのチャンピオンでアクター、ご両親はジュエリー作家。
最近は、シルクドソレイユのまだ日本には来ていない
トーテムという演目に出演しているらしい。

Wheelwright Museumは
現代を生きるインディアンのアートに出会える場所だと思った。

この日は昼間、オークションが行われていて
ミュージアム・ショップのスタッフ達はお疲れモード。



2014/09/28

2014 サンタフェ : Museum of Indian Arts & Culture

ミュージアムヒルズには
アメリカインディアンに関する博物館が2つある。

まずは、大きい方に行った。

Indian Arts & Culture Museum

入って左側は、常設展で
南西部のインディアンの歴史や文化に関する展示。
前にも観ているのだけど、やっぱり観てしまう。

というか「左からどうぞ」って係の人に言われるし…






今回の特別展は私にとって、興味のある物ばかりで
とても、ラッキーだったと思う。

特別展のタイトルは

Footprints: The Inspiration and Influence of Allan Houser
 
 今年はアラン・ハウザー生誕100年の年らしい。

Turquoise, Water, Sky: The Stone and Its Meaning
  

Native American Portraits: Points of Inquiry


写真に写っているブラジルの展示についての告知は
同じ敷地内に建っているMuseum of InternationalcFolk Artの特別展示。

広い博物館で、廻るのに時間がかかるので今回は行かなかった。


  
3つの特別展の中での一番人気は、やっぱりターコイズ。
ここを訪れる人達の多くは、ダイヤよりターコイズが好きかもしれない。

2014/09/23

2014 サンタフェ: Botanical Garden

サンタフェ滞在2日目(到着の翌日)

午後2時頃、やっとたどり着いたミュージアムヒルズは小雨模様。

最初に訪れたのは、サンタフェ・ボタニカル・ガーデン。

比較的新しい施設で、初めての訪問。


まだまだこれからなのか、ここまでなのか

シーズンによって散策できるスペースが変わるのか。

物足りなかった。





バラなんて植えなくて良いから

砂漠地帯で生息する植物をもっと、紹介して欲しいなあ。


有名なアーチストの作品なのか

期間限定とはいえ

金属でできたペイントした巨大な折鶴が展示してあったのが

目障りだった。

2010/11/14

インディアン・クラフトとインディアン・ハンド・クラフト

ホピ・ズニ作家展では、実演や音楽の演奏もあり、日本にいながらアメリカ・インディアンの文化のはしっこに触れる事ができる。                                                      
彼らが来日して、私達に一番伝えたい事は、ホピ伝説。
じゃ、無くて                                                              
偽物のインディアン・ジュエリーがたくさん売られているという事。  
                              
フェティッシュに限って言えば「嘘くさいなあ」って思う作品を見分ける事はできるのだけれど、どうしてお店の持ち主達は「ズニ・フェティッシュ」って言って売っているのかがわからなかった。             
東南アジア産の偽インディアン・ジュエリーがアメリカ国内に入った後「〇〇国製」というラベルは、剥がされてしまうのだそうだ。アメリカでは、生産地を明確にして販売しなくても大丈夫だからしい。  
                                                                         
生産国がわからなくなった偽インディアン・ジュエリーはインディアン・ジュエリーとして販売されてもわからない。                                                             
そして、たとえばフェティッシュのネックレス。

                                     
アメリカ・インディアンが、動物の彫刻がつながった偽フェティッシュネックレスから彫刻2個をはずし、イヤリングを作り、ネックレスをつなぎなおしてイヤリングとネックレスのセットとして販売したら、インディアンの手によるクラフト品、インディアン・ハンド・クラフトとなる。                                    
                                                                     
だから、インディアン・ハンド・クラフトは確かにインディアンが作った作品だけれど、そこに使われているパーツ類は、アメリカ国外から輸入した物だったりするのだそうだ。                            
特にアメリカ南西部やメキシコで販売している「Indian」の表記は危険で、そのIndianはその名の通り、インド製である事が多いのだそうだ。                                               
確かに、サンタフェの路上で「Indian Made」と言いながら、ネックレスのたぐいを観光客に売っていたアングロでは無い年配の女性を見た事がある。                                        
値段は10ドル位だったような…                                               
                                                                    

Life Symbol with Cloud by Steve Wikviya Larance

ホピとズニのアーティストを招待して、作品を展示販売している。
って、気が付いたのは3年前位だと思う。 


ホピ・ズニ作家展                                        
                                                                     
昨年、初めて早めに開催スケジュールがわかり、会場に足を運ぶことができた。
    

そして、この展示に招待される作家達が作る作品のレベルは、インディアンジュエリーの中でも、レベルの高い作品だという事に気が付いた。                                                                                                                   
今年は、フェティッシュの販売が無いに等しかったので、裏にまで神経の行き届いた指輪に惹かれて買った。実は昨年、見た時から気になっていたのだ。                                                              


作った方のお名前は


Steve Wikviya Larance    

指輪について、渦巻きはライフライン、周囲は雲との説明があった。                                        
                                                                   
ホピと言えば、銀の板を糸鋸で切り抜いた模様を、平な銀の上にロウ付けしたテクニックが有名なのだけれど、Steveのは鋳造。                                                       
                                                                                                
表から見たら、どうって事ないリングなのだけれど、問題は裏。

彫金の世界では「刻印」と呼んでいる作家のサイン又は、マークが浮き上がっているのだ。                                   

                                                Steveのマークはサンフェイスらしい。                                           
                                               

                                                                 でも、サンフェイスはありがちだからか、ちゃんと名前も入っている。 
表からだと分かりにくいのだけれど、裏からみると蝋目があって、板の状態に鋳造してから、リングにしたのが、わかる。                                 
                                                                     
925の銀は硬いから、手慣れていないとリングにする作業は大変だと思う。                                                                 
                                                                       
そして、指輪のフチの角が丁寧に処理されていて、全然指に当たらない。                                                                        
                                                                
インチキインディアンジュエリーの存在に、彼らが腹をたてる理由が良くわかった。

2010/10/27

カチーナドール展

もう10日ほど前の日曜日
青山通り沿いのギャラリーで開催されたカチーナ展を見に行った。
主催者は



フライヤーと同じデザインのこのポスター


けばけばしくなくて、好感が持てた。                                                
で、どんな方が店長さんなのかと思ったら、予想外に静かな感じの方だった。
思うに、インディアンクラフト関係の方達って、謙虚で素朴な方が多い。               
質問すれば、答えてくださるけれど知識をこちらに押し付けてこない所がいいな、と思ったひと時。自信があるからこそ、余裕があるのだと思う。                                                  
ココペリ・カチーナ・ドールさんは、店と言っても、ネットショップという事なので
色々なスタイルのカチナドールを見る事のできる貴重な場所を提供してくださった、という事になる。                                         

気に入ったのがあったら買いたいとは思ったものの、お値段高くて、決心できなかった現実。              

                                                                   で、とりあえず、アメリカのLAから内陸部に生息するというデザート・セージと、ジュニーパーの袋売りを買って、アメリカ南西部の香を持ち帰った。

あ、これ、燃やすのね。
空間を浄化するっていう感じ。
                                                                         
                                                                       
今回、認識したのは
やっぱり自然な色の方が好きだな、って事。                                               
カチーナはアメリカ南西部のプエブロ族が信仰する、精霊達。
セレモニーでは人間がカチーナに扮するらしい。
そのカチーナについて子供達に教える為に作られたのがカチーナドール。                         
フェティッシュと同じく、今ではアーチスト達が収入源の為に作っているという感じがする。

2010/03/17

デジタルハリネズミという名のトイカメラ

日曜日に、衝動買いをした。

デジタルハリネズミという名前のトイカメラ。
http://www.superheadz.com/digi2/

東京都写真美術館のショップに行くと、色々なトイカメラが並んでいて以前から欲しいとは思っていた。
けど、思うだけで店を後にしていた。

今回は、渋谷のBUNKAMURAの中にあるアート関係の本を集めた本屋さんで、サンプル写真を見て、購入を決定した。

一般的なデジタルカメラの値段から考えると、安くは無い。

撮影する対象のフレーミングを確認するファインダーが無い。
目安となる仕掛けはあるものの、あてにならないので気にせずシャッターを押す。

予定外の出来上がりに一喜一憂する。

おもしろい。

ホワイトバランスがどうのこうのとか、アンダー気味の写真が好きとか、関係無く出来上がりを楽しむ。

で、デジタルハリネズミの写真だけをアップする場所を作ってみた。

HEDGEHOG

気が向いたら、覗いてみてください。

2009/09/21

Ruben Saufkie, Srのリング

多分、呼ばれたんだと思う。


金沢文庫芸術祭にホピからのゲストが参加する、という事は知っていた。当日は貧乏くじの出勤。締め切りの迫っている作業があったので、何人かのパートさんにも出勤をお願いして、始業時間は遅らせた。                                                                

朝、会社に行く前に会社まで移動時間15分ほどの会場に足を運んだ。

午前9時30分。



どのブースも準備が出来ていなかったから、周辺を散歩して、10時になってから「先住民族広場」と名付けられた場所に行ってみた。                                                  


                                                                  

日本人が出店していても、やはり、のんびりしている。                                    


買う気だったのはアイヌの木彫りのペンダント(昨年、お金を持っていなくて買えなかった事を悔やんだ)だったのだが、好きなのが無くて諦めた。                                   


周辺を見回しているうちに


あ!                                                             
                                                                 
近づいてみたら、アメリカのアリゾナ州に住むホピのアーティストRuben Saufkie, Srが作品をテーブルの上に並べているところだった。                                               


最初から1つのリングに目は釘付け。

触っていいか確認してから試してみると、ほぼ中指に良いサイズだった。

それ、似合うよ。
熊と兎をデザインしたんだ。
熊はプロテクションの力があるんだよ。




結果、買った。

後で調べてみたら、ホピの中では有名なアーティストだったし、日本で彼の作品を扱っている店の値段より少しだけ(多分消費税分)安かった。                                                                   

                                                                      
日曜日、仕事が休みだったら私が会場に到着するのは昼だったと思うから、リングは売れた後だったかもしれないし、タイミングが悪ければ本人はランチタイムとかで不在だったかもしれない。                                                       

                                                                 
だから、きっと、この指輪が私を呼んだんだ。
と、思っている。


ま、予定外の出費に対する言い訳だったりもするが…                                    

   

2009/07/28

Annual HOPI & ZUNI Artist Show in JAPAN

ブログのリンクを1つ追加した。

ホピとズニのアーティスト達を呼んで、彼らの作品を紹介するというイベントを主催している方のブログ。

Annual HOPI & ZUNI Artisr Show in JAPAN

過去2回、スケジュールが合わなくて行けなかった。
今年はイベントに関係している方達とも繋がったので、絶対に行こうと思っている。

フェティッシュの作家が来日した事は無いそうなのだけれど、お仲間がフェティッシュを持ってきて販売していた事は、あるらしい。

日程は

11月6・7・8日

場所はJR錦糸町駅が最寄り駅になる、すみだパークスタジオだそうだ。

地図はここ
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl

こういうイベントは、集客できないと、だんだんすたれてしまうので、現代のアメリカ・インディアンが作る作品に少しでも興味のある方は足を運んでいただけると、いいなあと、思っている。

2009/03/02

フープダンス

アメリカ・インディアンのダンスの中にフープダンスというのがある。フラフープのフープよりもっと小さいのをステップを踏みながら操る。

自分の周囲にフープを置き、1個また、1個と、操るフープを増やしながら自然界の生き物や太陽を表現しながら踊る。という説明を聞いた事がある。

コンテストとなると、基本に個性がプラスされていくようで、へえ、という感じで見てしまった。

アリゾナ州、フェニックスにあるアメリカインディアンの文化を紹介する博物館としては有名なHeard Museumでの今年のフープダンスコンテストの様子をここで見る事ができる。

http://69.41.254.234/hoop/2009dancers.html

フープダンスは、子供の時から厳しい訓練を積まないとできないダンスだから、近年は後継者が減っているとも聞いたけど、コンテストができる位だから、まだまだ大丈夫。

シニアの部、頑張ってるよね。
ステップ踏むだけでも大変だから、メタボッてる暇無しって感じ。

2008/12/03

TOTEMIC FLUTE CHANTS

輸入CD4枚お買い上げで25%オフっていうキャンペーンをHMVでやっていた。
円高差益還元って事でしょう。
ならば、と欲しかったCDを注文したけど輸入盤なので即日到着とは行かず、10日ほど過ぎた今日、届いた。

その内の1枚は今年2008年のグラミー賞でBest Native American Music Albumという賞を受賞しているアルバムで

タイトルは

TOTEMIC FLUTE CHANTS

演奏はJohnny Whitehorse
時々来日しているニューメキシコ州のタオス在住のRobert Mirabalが作ったキャラクターらしい。
なので、演奏はRobert Mirabal

このRobert Mitabalが演奏するインディアン・フルートの音の中には、日本の尺八に似ているなあ、って思う物があるのだけれど、このアルバムに納められている音は、まさしくインディアン・フルートの音で、聴いていると乾燥した大地が心の中に広がる。

Robert Mirabalがグラミー賞を受賞したのか、どんなアルバムなんだろうって思って買ったのだが、

多くの曲のタイトルには動物の名前が使われていて、フェティッシュ・コレクターとしては、その意味について想像せずにはいられないし、どの曲もすごく心地良い。

そして、気になっていたのが使われている絵。
この色使い、絵に使われているモチーフ、多分、あのアーティストなんだよね~
って思いながらチェックしたら当たりだった。

JD Challenger

JD Challengerはアメリカ・インディアンでは無いが、Robert Mirabalと同じくニューメキシコのタオスに住み、絵を描くのに使っているスタジオには客の私達も自由に出入りできる。

家がそれ風なら、このアーティストの絵は、絶対に1枚欲しい。

2008/10/19

古代プエブロ族の調査

よくは知らないのだが
友人が参加している非営利団体のサイトをある日、教えてくれた。
なーんとなく眺めて、とりあえずお気に入りに入れたままにしてあった。

で、さっき、改めて見てみたら…

私のアンテナにビビとひっかかった調査ボランティア。

アメリカ南西部の先史プエブロ族集落

- 文化の衝突が新しい歴史を生む。二つの古代プエブロ民族間の境界でのできごとを明らかにする調査 -
http://www.earthwatch.jp/project/projectlist/world/4_na/pre_pueblos.html


何だかワクワクするけど、現地で10日間使うっていう事は往復を入れて2週間は必要な気がするわけで、とりあえず、ワクワクだけ抱えている事にした。

こっちは英語、本部のサイトらしい。
http://www.earthwatch.org/expeditions/laumbach.html

2007/10/25

カチーナ人形展

10月24日から11月4日まで、二子玉川駅前の玉川高島屋S.Cの西館1階でカチーナ人形展を開催していると知って、行ってみた。

エドワード・カーチスの撮影したホピ族の写真も展示されるという事で、ちょっと期待して行ってみたが、写真のほとんどが、何かの本で見た事のあるような物だった。

展示してある写真で「これはすごい」って思ったのはヘビのダンスの写真。
ホピの伝統的なダンスを写真撮影するというのは、現在は多分、無理だと思うし、近年では踊り手が本物のヘビを嫌がって、本物のヘビを使えなくなっていると、何かで読んだ。

そう、この写真では本物のへびを扱っている様子を見る事ができるのだ。
すごい!

カチーナの方は、アメリカの博物館とかのショップに置いてある小さめのタイプでは無くて、多分、実際に彼らが子供達に渡しているサイズなのだと思う。

並べられたカチーナには1つ1つ名前と説明が付けられていて、解りやすかった。

ホピの伝統の一部について説明しているビデオも見る事ができたが、多分、これはかなり前の物。

こういうのだけ見せると、予備知識の無い方達からは、今でも、日常的にあの独特の髪型をしていると思われてしまうんだろうな、って思いながらみていた。

土、日にはカチーナ制作の実演があるらしい。
カチーナの紹介の為だけの展示ではあるまい、と、思ったら案の定、展示の最後の方には、ホピ伝説についての説明があった。

日本人にホピの事を知ってもらい、世界に向って何らかのメッセージを発信して欲しいって事?

それにしても、この展示、ホピの文化とカチーナについてもう少し深い説明が欲しかったな。
スミソニアン博物館のサポートセンターが協力しているらしいので・・・
そして、古いカチーナの展示も欲しかった。

カチーナの絵葉書もいいけど、ホピ伝説の本売った方が売れるんじゃないのかなって思った。

あまりにも色鮮やかに彩色されたカチーナの写真の絵葉書は、欲しいとは思えなくて買わなかった。

2007/05/28

タオスプエブロとダンス

日曜日の夜11時30分から30分間、毎週世界遺産の映像をTBSで放映している。

今回はタオスプエブロを中心としたアナサジの遺跡が主役だった。それぞれ、静かな空気が伝わってきた映像は良かった。

でも、タオスプエブロの建物を背景にしたパウワウのダンスはいただけなかった。

おかしいよ~
あれじゃ、タオスプエブロの人はあのダンスを日常的に踊っているような印象が残るっていうか、あれはセレモニー用じゃ無くてパウワウ用なんだよね。っていうか、セレモニー用をテレビカメラの前で踊るわけが無い。

以前、タオスではフープダンスを踊る人がいなくなったと嘆く年輩のフープダンサーがテレビカメラの前で語っていて、その人は昨年のタオスプエブロでのパウワウで1人フープを持って行進していた。そう、フープを持っていたのは1人。なのに、今回の映像で一人の若者がフープダンスを踊って見せていた。

突然フープダンスを始めた若者がいるのだろうか・・・?
他のプエブロから引っ張って来たダンサーでは無い事を祈るばかり也。タオスにはインディアンフルートを吹くアーティストがいるんだから、その人の演奏でも聞かせてくれれば良かったのに。

ロバート・ミラバル

中途半端な紹介は一般視聴者の誤解を招く。

2007/03/01

ATADA Theft Alert

また、Sunshine Studioから、盗難品についての情報メールが届いた。
前回、ここに紹介した時に念の為「私のブログに掲載しました」というメールをSunshine Studioに送ったところ、とても快い返事をいただいた。

そして、今回のメールには「同僚や友達にも見せてください」というメッセージが付け足されている。

Sunshine Studio is forwarding this e-mail in the hope that one of youmay see and report some of these stolen items.

During the night of December 18-19, 2006, a home wasburglarized in Eagar, AZ. Several Navajo rugs, an Acoma seed jar, fourHopi pots, and numerous other American Indian and non-Indian items were taken.

Images of the stolen items are posted at
http://www.atada.org/theft.html#Eagar .

The lesson from our theft alerts is clear - if there are items on the ATADA theft alert page, they are very difficult to sell, and must be kept out of sight, even in a home collection. Note that there is no statute of limitations on stolen property in the USA. Let the buyer beware!

Please look at these images and check anything that is offered to you against theimages on the ATADA Theft Alert page.

Please forward this e-mail to your colleagues and friends as our e-mail mailing list is incomplete.
Thank you for your prompt attention to this matter.
Arch Thiessen, ATADA Webmaster

2007/02/25

盗品売買阻止

私が時々ズニ・フェティッシュを購入する店に

Sunshine Studio

というウエッブショップがある。そして、ここは顧客に対して、ウエッブショップの更新情報他、コレクターが盗品を購入しないよう、注意メールをたまに発信している。

メールの中にはURLが載っていてそこをクリックすると、市場に出た盗品についての情報が掲載されているサイトに飛ぶ。

市場に出てしまった物をコレクター達が買わなければ、盗品は増えないっていう考え方なのだと思うが、大いに共感できる。製作者に収入があるのならともかくも、盗む人、盗品と知っていて購入転売する人に収入があるっていうのは、絶対に許せない事で、普通のコレクターなら協力したくなる。

日本の美術市場にも、こういう仕組みってあるのかな。

ここからがそのメールの私の名前を含む出だしと、締めの文書を削除したコピー。

It has come to aur attention that some Mission baskets have appearedin the market. These are very high quality Mission baskets bycontemporary basketmakers of good repute that have been treated by athird party to look old. These baskets have fooled some experienced basket dealers(including some ATADA members) and have been sold at auction and inthe antique Indian and Tribal Art marketplace at very high prices.

Images of two examples of these doctored baskets will be posted at
http://www.atada.org/theft.html#doctored_basket shortly and will beavailable after 2/25/07. ATADA member Walt Anderson (505) 660-0700 hasvolunteered to authenticate any questionable Mission baskets that youmight find.

The lesson from our theft alerts is clear - if there are items on the ATADA theft alert page, they are very difficult to sell, and must be kept out of sight, even in a home collection. Note that there is no statute of limitations on stolen property in the USA. Let the buyer beware!

2007/02/21

コヤニスカッティ

初めてコヤニスカッティという単語を目にしたのは、もう20年位前の事だろうか、新聞のテレビ番組欄に映画タイトルであるこの単語を見つけ、総指揮監督がフランシス・コッポラという事を知った。

夜中に放送されたその映画は、単調な音楽をBGMに次々と映像が流れて行くというものだった。必死に睡魔と闘いながら観た私が理解したのは、色々な映像を繋げて地球が出来てから滅びるまでを表現したものらしいという事のみだ。睡眠をたっぷりとった後で見ようとビデオテープに録画したものの、後で見ようと思ったその時は、後過ぎて画像は劣化して見れなくなっていた。

次にコヤニスカッティという単語と出会ったのは、アメリカのアリゾナ州の乾いた土地に住むホピというアメリカ・インディアンに伝わる話を解説した本の中で、ホピの言葉で「平衡を失った世界」という意味だという事を知った。

ここで映画コヤニスカッティの映像が何を意味していたのか、初めて理解した。

さて、このturquoise dreamに先日、コメントを残してくださったukaさんのお奨めに従い、この間の日曜日に横浜中華街にあるコヤニスカッティという店におじゃました。実はこの店を訪れたのは初めてでは無かったが、以前は今より狭い店でそれっきり忘れていた。

出かける前に、中華街でインディアンジュエリーと言えば、あそこでしょう。と思いながらネット上を検索してヒットしたのは、想像した場所にある店だった。ブログを読むと、買い付けの旅を終了して間もないという事が判った。

店の入っている横浜バザールというビルは約1年前に改装している。そういえば、このビルにはしばらく入っていなかった。目的の店は以前とは違う場所で営業していて、店内も広くなり、フェティッシュやインディアンジュエリーやラッキーストーンの様な物が並んでいた。

店主に声を掛けられ、ブログを見た事を伝え、しばらく立ち話をした。
と、言うか私の予想外の良い展開があった。

タオスのロバート・ミラバルのコンサートが今日あったと思うんだけど・・・

って話で盛り上がった。

あの時間にあそこにいるという事は両者共に行けていないわけなのだが、まさか横浜でロバート・ミラバルの話をできるとは思っていなかったので、相当驚いたのは言うまでも無い。先方も同じだったかもしれない。チビなおばさんの口からフェティッシュをコレクションしているとか、タオスのパウワウに合わせて旅したとか・・・って話が出るとはねえ。

灯台下暗し。
時々お世話になる麻婆豆腐の店辣からそう遠く無い所に、こんな楽しい店があったとは・・・

また、顔だします。>店主様
そして、ukaさんありがとうございました。
コヤニスカッティでお会いできるといいですね。