日本とアメリカを結ぶユナイテッドエアラインの機内で見かけてから、気になっていた映画。
「見かけた」と、いうのは
機内、通路の上方、はるか彼方にあるクリアでは無い小さなスクリーンを英語で見ていたので、ストーリーはちゃんと理解できていなかったし、途切れ途切れにしか目に入っていなかった。
でも、中年男性がハーレーに乗って(アメリカで大型バイクと言えばこれ)ハイウエイを走り、途中、年季の入ったバイカーグループとひと悶着あって、ニューメキシコのマドリッドという小さな町にたどり着き…
という事は理解できていた。
観光で立ち寄った事のあるマドリッド(生活資金の心配が無ければ住んでみたい)が映っていたという事だけで、もう1度、ちゃんと見たいと思っていた。
そう思ってはいたものの、劇場公開は見逃し、ただひたすらDVDがTSUTAYAの棚に並び、尚且つ半額レンタル可能になるのを待っていた。
やっと、借りた。
主要登場人物の4人は、日常に疲れている中年男子。
普段は街の中の移動でしか使っていないハーレーにまたがって、携帯電話を捨て自由な旅に出る…
最初は危ない走りのかっこ悪いおじさんライダー達なのだが、途中、年季の入った悪徳ライダー集団とトラブルを起し、
結果としてかっこ悪いおじさんライダー達は正義の味方、かっこいいおじさんライダーへと変身する。
やんちゃな時代を懐かしむオヤジ達が密かに抱える願望、なのかな?
マドリッドは悪徳ライダー達と戦う時の舞台となっていて、小さな町という事にはなっていたものの、本物の方が静かで寂れている。
マドリッドは悪徳ライダー達と戦う時の舞台となっていて、小さな町という事にはなっていたものの、本物の方が静かで寂れている。
写真は私が行った時に撮ったもので、このカラフルなポストが並ぶ風景は色々な人の気を引いていて、映画の中でも端っこがチラリと出てくる。
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