2009/02/17

奇跡のシンフォニー(August Rush)

奇跡のシンフォニー

ストーリーを想像させる日本語のタイトルには、ちょっとがっかりさせられる。

原題の「August Rush」は映画の中における主人公の後半の名前。

この世に生まれてすぐ施設に送り込まれてしまった男の子は、ロックシンガーととジュリアード音楽院を卒業したチェリストの間に出来た子供。

この映画は、劇場で予告を見ていて、話の展開のキーワードとして「音楽」が使われているという事から観てみたいって思っていたのだけれど、結局DVDを借りて観る事となった。

ありえないけどね。
こんな話の展開。
ありえないけど、夢があるし、希望もある。
アメリカ映画らしい映画。

音楽好きのストリートキッズに路上演奏をさせてお金を集めている男は、悪いヤツと言えば悪いヤツだけれど、多分、この人も悲しい子供時代を過ごしたんだろうなって、想像できる。
だから、100%彼が悪いわけじゃ無い。

途中から、映画の結末を想像できてしまったけれど、それでも観ていて感動した。
主人公が楽譜の事を知って、自分で作曲してパイプオルガンを弾くシーンは盛り上がったし…

希望の見える映画だったので病み上がりの身には、ぴったりだった。

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