夏だってのに、各種事情により旅のプランを作りそこなった私の為に神サマからのプレゼント。
7月23日から一般公開の映画、インセプションを仕事の帰りに観て来た。
自分の職場での勤務だったら、ちょっと厳しいのだけれど、午後から本社に行って自分の職場に戻るには時間が中途半端だったので、「金曜日の夜は混んでるんだろうな」と思いながらブルク13に行ってみたら、がらがらだった。
私はディカプリオのファンでも渡辺謙のファンでも無くて、予告編を同じ映画館で観て、ビルが道路ごと逆さまになるシーンが気になって観たいと思っていた。
最初のシーンの台詞は日本語。
ありゃ?私が選んだのは吹き替えでは無く、字幕の方だったはずなんだけど…
間違えてはいなかった。
夢の奥の方に入り込み、ターゲットとなる人間がやるべき事を本人の意志とは関係なく植えつける
という指示を出すのが渡辺謙、それを実行するのがディカプリオ。
報酬は
「殺人の嫌疑の為に母国に戻れず子供達にも会えないディカプリオの嫌疑を削除して、子供達に会えるようにしてあげる」
というもの。
よくも、まあ、こんな話を考えたなあという設定で
人工的に作った夢の中に夢を作り、その夢の中にも夢があって…
何が最終的に起きているのか、しっかりとストーリーを追いかけていないと、わからなくなりそうな映画だった。
話が複雑で、真剣に観ている内に、途中で逃げ出したくなってしまった。仕事の後に観るには、ちとヘビー。
結果として、おもしろかったけどね。
最後の微妙な終わり方が結構好き。
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