って、気が付いたのは3年前位だと思う。
ホピ・ズニ作家展
昨年、初めて早めに開催スケジュールがわかり、会場に足を運ぶことができた。
そして、この展示に招待される作家達が作る作品のレベルは、インディアンジュエリーの中でも、レベルの高い作品だという事に気が付いた。

今年は、フェティッシュの販売が無いに等しかったので、裏にまで神経の行き届いた指輪に惹かれて買った。実は昨年、見た時から気になっていたのだ。
作った方のお名前は
Steve Wikviya Larance
指輪について、渦巻きはライフライン、周囲は雲との説明があった。
ホピと言えば、銀の板を糸鋸で切り抜いた模様を、平な銀の上にロウ付けしたテクニックが有名なのだけれど、Steveのは鋳造。
彫金の世界では「刻印」と呼んでいる作家のサイン又は、マークが浮き上がっているのだ。
Steveのマークはサンフェイスらしい。
表からだと分かりにくいのだけれど、裏からみると蝋目があって、板の状態に鋳造してから、リングにしたのが、わかる。
925の銀は硬いから、手慣れていないとリングにする作業は大変だと思う。
そして、指輪のフチの角が丁寧に処理されていて、全然指に当たらない。
インチキインディアンジュエリーの存在に、彼らが腹をたてる理由が良くわかった。


1 件のコメント:
とても存在感のあるリングで表も裏側もデザインが凝ってて素敵ですね♪
日本にいながら直接作家さんから買うことができるのが一番です。
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