12月31日まで、横浜美術館で開催されているドガ展。
週末は激混みっていう事を知っていたので、うまい具合に休めた平日に行ってみた。
ドガと言えば、バレリーナ。
バレリーナというと、クラッシックバレーの踊り手で、その言葉からは華やかな印象を受けるが
ドガの絵のタイトルには「踊り子」という日本語が当てはめられていて、そこからは特別な人達というより、生活している女の子達のイメージを想像する事ができる。
以前、NYで見た大量の踊り子の作品の事も思い出しつつ、思った。
ドガが描く踊り子には顔が無い。
あるんだけど、表情を読み取れない。
側に近寄りたいけど、近寄れない存在だったのか?
そんな風に感じた。
肖像画も展示してあるから、顔を描くのが苦手、とか、そういう事では無さそうだ。
いちばん、端っこだからかもしれないけれど、人影まばらな常設展の写真の展示。
今は1800年代後半から1900年代に掛けてのパリの写真が展示してある。
企画展に合わせた展示だと思うけれど、ドガ展より、こっちの方が良かった。
私にとっては…
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