大徳川展
歴史を得意としない私のアンテナは当初、興味を持てなかった。
だ、が、この展覧会の為に貴重なお宝のあれこれを移動する様子や、
徳川家の子孫の皆さんが揃ってインタビューに答えているのをテレビで見て、
気持ちが変わった。
日曜日は混んでいるに違いないと、水曜日に行ってみた。
入り口で並ぶ事は無かったものの、会場内は混んでいた。
流石、徳川家。
展示は
鎧から書物(?)まで、1500円の入場料は全然高く無かった。
すごい、と思ったのは鎧と刀のあれこれ。
鎧は大人用はもちろんの事、5歳用もあった。
戦ったわけでは無くて、身体を守る為の鎧だと思うが、思い鎧を身につけなければならない時代に生まれたなんて、運命としか言いようが無い。
そして西洋の鎧をアレンジした鎧にはびっくりさせられた。
こんなのが、あるんだ!
日本の鎧が体の正面に対してフラットなのに比べて、西洋の鎧は立体的。
その理由あh鉄砲の弾の力を逃がす為、と私の側に立っていた男性がガールフレンドに説明していた。
なーるほど。
この西洋の鎧をアレンジした鎧の腹部には、強度を試す為、銃を試し打ちした弾痕が残っている。
リアルだ!
それにしても、日本の鎧とか刀は、当時の工芸の技術をおもいっきり注ぎ込んでいて、美しい。
刀を展示して、それを美しいと鑑賞するなんて、日本だけのような気がする。
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