2007/10/07

JAZZ PROMENADE in YOKOHAMA




10月初めの土・日曜日
毎年、この時期になると横浜のMM21を中心とするエリアでJAZZ PROMENADEというイベントを行っている。

知ってはいたが、通常土曜日は仕事をするスケジュールにしている私にとって、土日のイベントというのは、ちょっと行きづらい。


日曜日が雨だったり、暑すぎたり、他の予定が入っていたりとなかなかタイミングが合わず、パスし続けていた。



が、今回は行けた。
9月7日、日曜日。                                                   
正確に言うと山下町での別のイベントで腹ごしらえをして、横浜美術館に行く途中でJAZZのライブ演奏に出会ったら、聴こうと思っていた。
               
結果、横浜美術館前で2時間近く費やしてしまった。
野外、雲りがちの午後、車の行き交う道路からは遠くて、音に集中できる場所。
来年も、覚えていたらここで聴きたい。

私が聴いたのは
Konitz Wonderland

チョイ悪オヤジ風のベースマンがナイス。
演奏していたベースもおしゃれ。

街角ライブはアマチュア担当という事もあって地味めの服装が多いなかで、めちゃくちゃ目立っていた。



アマチュアだって、アマチュアだからこそ、こんな難しい演奏にチャレンジしてるんだぞ~という雰囲気むんむん

メロディズ

トリオの演奏に2曲だけボーカルが仲間入り。
ボーカルは、あんまり好きな歌い方じゃ無かったな~

年輩者のドラムが良かった。                          
                           
アメリカ・インディアンのパウワウのドラムに参加している年長者みたいに、最初は今ひとつの乗りなんだけど、だんだんエンジンがかかってくる感じ。さり~げない、でしゃばらないドラムの音だった。


The ぱっちわーく

津川雅彦みたいなテナーサックス吹きのオヤジがリーダー?
途中から入る演奏者に合図しながら演奏していた。
ボーカルは入ったり、入らなかったり。
かわいい女性で、このバンドのアイドル風。英語もうまかった。

「難しいんだ」と、リーダーが言い訳しながら演奏に入ったオレオって曲でのキーボードの女性が良かった。

う~ん、がんばってます、って感じ。
多分、リズムの取り方が難しいんだよね。
このバンドは演奏者全員が心から演奏を楽しんでいるっていうのが伝わってきた。             

ザ・グリッスメン

ビブラフォンが入って、サックスも2人、一番大人数のバンドで、女性のウッドベースってのも珍しい。キーボードはメロディズと同じ演奏者。
                                              

演奏が始まっても全員「ムスッ」って顔して、大丈夫なのかなあって思ったのだけれど、聴いていてのりやすい演奏だった。


ジャズプレイヤーの見かけと音ってのは、必ずしも一致しない。

失礼!

サックスはこのバンドの小柄な人のが一番良かった。
何が違うんだろう。音がすごくクリアな感じがした。本人もノリノリだったし。

最後は前に出演したバンドのサックス担当者が加わって、ドラムも途中で交代してジャムセッション。


楽器が弾けるっていうのはいいね。


この後、横浜美術館に入って結果として、帰りに通ったランドマークの中でピアノのソロ演奏を少し聞く事ができた。


CDがどうのこうのってMCしていたのでプロなのかな。
全体的に落ち着いている雰囲気だった。





横浜には、普段着のジャズが似合うって思った半日でした。

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