何が超絶技巧なんだろう、な、タイトルは12日まで六本木1丁目にある「泉屋博古館分館」っていう会場で開催されている展覧会の事。 幕末から明治にかけて、日本の金属工芸の技術はすごかった
っていう展示。
いや、もう、本当にすごい。
今と違って、テレビやPCなんてのは無い時代だから、ただひたすら修行修行、トレーニングあるのみの青春時代を過ごしたに違いないという感じのテクニック。
どうしてそんなにすごい作品ができたかっていうと
「こんなの作ってくれないか?他の人が持っているのとは違うのがいいんだよね。良い作品ができるのなら、いくらだって支払うよ。」
そんな太っ腹な人達がいたからに違いない。
どんなにすごいテクニックを持ったアーティストだって、作品を作るには材料を買うお金が必要だし、買ってくれる人がいてこそ、励みになるのだ。
残念な事に、こういう展示に足を運ぶのは、圧倒的に年配層。
でも、今アートを学んでいる若者に観てほしい。
欧米のジュエリーを学ぶのも良いけれど、日本の金工テクニックはすごいんだぞ
と…

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