日本からフェニックスへの直行便は無くて、今回はLAでの乗り継ぎ。
ESTAというちょっと面倒なシステムのおかげで、入国カードの記入はしなくても良い事になっていた。
なので、機内で配られたのは税関用の書類のみ。
入国審査の長い列に並び、自分の番が来るのを待ちながら、何をすべきか前の人達の様子をチェック。
ああ、10本の指の指紋を取られるのかあ…犯罪者みたいだなあ…
LAの入国審査。
思い出してみれば、前回のアリゾナ行もそうだったんだけど、目的をしつこく聞かれ、今回もそうだった。
どうして、フェニックスに行くのですか?
アメリカには何度来ていますか?
前回はいつでしたか?
3年位前で、ニューヨーク…
家族がいるのですか?
いいえ…
これが、ニューヨークとかロサンゼルス滞在だと質問はすぐに終わる。
が、どうもアリゾナ州に女ひとり旅となると、あれこれ聞かれるのだ。
指紋は右の4本指、そして親指、左の4本指、そして親指の順番だった。
けど、多分、そんなに重要視していないと思う。
なぜなら、最初の4本の内、1本は指紋を取る台の端っこにかかっていたから全部は見えていなかったかもしれないんだけど、何も言われなかったから。
本気の質問なのか、からかわれているのか、わからないなあと思いつつ
今回は、スルーできるはずの荷物チェックの関所でひっかかった、しかも荷物の事じゃ無くて…
担当者は、何度も私のパスポートと私の顔を比べて
生年月日は?
ええ?
なんで、こんな所で生年月日を聞かれるのだ…
彼の心の中を想像してみた。
この生年月日は俺の母ちゃんより年上なんだけど、若く見えるぞ。
何かわけありでアメリカに入国しようとしているんじゃあるまいか…
って、言ってみようかと思ったけど、我慢した。
私を若者扱いしてくれるアメリカ、好きだ。
え?何か勘違いしてるんじゃ無いかって?
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