2011/04/08

フェニックス2011:スコッツデールへ

Desert Botanical Gardenにやって来たタクシーに乗り込むと「日本人ですか?」と聞かれた。

あれ?日本語。

日本語お上手ですね。


私は日本人ですよ。


最初はボストンでコンピュータープログラマーとして働き、その後、別の場所を経由してアリゾナに移り住んだらしい。40代半ばくらいか?

日本人と名乗ったが、私の事を「お客さん」とか「あなた」とは呼ばず「先生」と呼ぶ不思議な日本語を話し、微妙に日本人とは違う気がするなあと思いつつ…


目的地のスコッツデールのオールドタウンにさしかかると、メーターを止めて、町を一巡し、ざっと案内してくれると言う。私がアメリカ・インディアンの文化に興味があって来たという話をしたからか


昔、インディアンを乗せた事があって、お金を持っていないからと、持っていた羽飾りを置いて行ったんですよ。で、それを部屋に飾っておいたら、家に来たインディアンの警察の人が「これはすごく良い物でお前にはもったいないから、俺がもらっていく。」って持って行っちゃったんです。


てな話をしてくれた。


う~ん、羽飾りねえ…

アリゾナ周辺のインディアンは使わない気がするけど…


降りる時に運賃+普通より少し多いチップを渡した。

が、ちょっと不満そうな顔をした。


私が日本人だからサービスしたんじゃなくて、あくまでも、観光案内料を上乗せしてもらえるであろうという考えで案内してくれたわけで、とすると、実は日本人では無かったのでは無いかと…


取引先の担当者と話し方が似てたんだ。

子供の時に親の仕事の関係で日本に来た中国人と…


ちなみに、スコッツデールのオールドタウンは古い町並みが残る一角で、フェニックスとは全然違う雰囲気の町。普通に観光客として滞在するなら、この町の方がおもしろいかも。


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