でも、本当にこれが最後。
オーダー完了後に店に到着したから、メニューのバリエーションは限られてはいるけれど、何が出てくるかは知らないという楽しみがあった。
思うに、お料理が映える器って、結局、白なんだよね。
先日もご一緒した方が食べ損なったと言っていた為の選択だと思う。
シェフのチャンさんの酸辣湯はスープの味がしっかりしていて、どこか上品。この日は酸味より辛さが勝っていたけど、辛いの大丈夫チームだったので問題無。
魚貝と野菜の上湯炒め
水煮牛肉
そして、辛いの一休みで
強い火で一気に炒めるから、野菜の中の水分が外に出る前に調理完了な味。
この日はほうれん草だったのだけれど、茎が太めでしゃきしゃき美味しかった。日本でこういうのをメニューに載せている中華料理屋って少ないと思う。
香港の人達は、アラカルトでメニュー選びをする時には必ずこれを入れる。
舌の休憩の後は麻婆豆腐で、締めが春巻きだった。
12月30日で辣の営業は終り。
一番、ここで好きだった物は、ご飯。
私は、あまり白米を食べないのだけれど、ここのは美味しくて麻婆豆腐を食べる時には麺とかチャーハンという選択もできたのだけれど、絶対に白米だった。
細長いタイ米を蒸したご飯。
夕方、夜の部が始まる頃に店の扉を開けると、蒸しあがったご飯の香り厨房から溢れ出ていた。
ふう~
あの香りは絶対に忘れない。
2 件のコメント:
お気に入りの店が閉まるのはさびしいですね。タイ米のおこげの匂いが恋しくなったら、土鍋で炊いて偲びましょう…久しぶりにまずいメコンウイスキー飲みたいなぁ。
清仔様
ここのご飯はね「蒸している」のです。
今度、チャレンジしてください!!
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